鳥取県のおいしさを全国に発信すべく誕生したアベ鳥取堂「駅弁屋さん 家飯 OUCHI GOHAN」シリーズ/プロトン凍結を用いた冷凍弁当として新発売

この度、株式会社アベ鳥取堂様が製造・販売する「家飯シリーズ」を、プロトン凍結を用いた自宅用冷凍弁当として、自社ECサイトから2024年9月より順次販売開始します。


「家飯シリーズ」は、鳥取県産の厳選食材や食文化を生かした(自宅用)冷凍弁当で、今回は「鳥取牛飯」「大山豚重」「かにめし」の3種類をご用意しています。80年以上にわたるアベ鳥取堂の駅弁づくりのノウハウを活かし、「鳥取のおいしいモノを全国に届けたい」というコンセプトのもと、手軽かつお求めになりやすい価格でご提供します。




プロトングループは、アベ鳥取堂の地元・鳥取の食文化を大切に、地元愛が伝わる商品作りをプロトン凍結でサポートします。そして、プロトングループの凍結の技術や冷凍食品企画製造のノウハウを広めることで、これからも歴史ある食文化の継承と、地域産業の発展に貢献してまいります。

詳細については、プレスリリースもご確認ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000115379.html
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